かかってきた電話を迷惑ホルダに入れられる時
週末は会社から転送された電話が携帯に転送されるようにしている。
週末の夕方に決まって電話してくる番号がある。
知らない番号なので会社名を名乗り電話に出ると
「間違えました」と言って一方的に切れる。
ちょっと関西弁っぽい感じ。
毎回同じ声の主(だと思う)がしゃがれた女性の声。
ネットで検索すると不用品引き取り業者が番号を変えて電話していた。
すぐに迷惑フォルダに入れた。
こうすることで次回から電話に出なくても済む。
自宅の固定電話にも何度もかかってくる番号がある。
昨年までは月に2回ほどのペースでかかってきた某ワインの営業の方。
実は2~3年ほど前に2度ほど試飲会に参加していろんなワインを数十万円購入した。
友人に贈り物にしたり、自宅での飲み会にみんなで楽しんで飲んだりしていた。
それほどのんべぇでもないのでまだ数本ストックもある。
最初はワイン屋さんから電話があっても受け答えして
「まだあるから」と伝えてすぐに電話を切った。
今年(2017年)に入ってからそのワイン屋からの電話の回数が増えた。
今日(3/3)も昼・夕方・夜と3回もかかってきた。
最近は番号を確認して電話を取らないことにした。
こちらが悪いわけではないが(申し訳ない気持ちもあるが)
彼の熱心な営業には辟易する我が家であった。
熱心な営業も度が過ぎると迷惑な営業のカテゴリーに入れられてしまう。
何事においても売り込みすぎは要注意ですね。
フレンチカットグランの実例を紹介しています。
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